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2018年2月6日火曜日

地下霊殿 タムタラの墓所②

時間を空けてしまいすみません…
どうもブログかき出すと忙しくなるバフがついているようです…

ではでは気を取り直して、若木の祭壇から順路に従って進んでいきたいと思います。



意味深に塞がれた(ただ崩落しただけかもしれない?)ドアを素通りし進んでいくと
正規のルートと思われる部分が途中で崩壊していることがわかります。


壊れていなければ大木の祭壇へすぐ行けるのですが…
仕方ないので再び壁に開けられた穴から先へと進んでいきます。


壁の中は先ほどと同じように通路となっており、
少し進むと分かれ道となっています。まずはへと進んでいきましょう。
ここでは両側には未使用の墓穴が。
完全に埋まる前にこの付近の墓穴は使用されなくなったようですね。


そのまま進んでいくと正面に崩れた階段とその先に扉のようなものが見えてきます。
先ほどのイニク家の墓のように有力者の玄室へとつながっているのでしょうか。



そして左手にある部屋、ここは絶対王ガルヴァンスの墓です。
彼はかつて地下都市ゲルモラで絶大な支持を集めた英と言われています。
イクサル族との戦闘で活躍した争っていたヒューランとエレゼンをまとめ上げた
地下都市の建造を指示した…など想像できますね。


中央森林の監視哨にもその名前が使われているように
実際どういうことをした人物かはわかりませんが
今なお語り継がれるかなりの有力者だったのは間違いないでしょう。


さて石棺の前には金属製の柵があるのですが、
どうも何者かが正面の柵を取り外してしまったようです。


おまけにあちらこちら荒らされているような形跡も。


いったいだれがどんな目的でこんな不敬なことをしたのでしょう。


では先ほどの分かれ道のもう一つの道へすすんでいきます。
道の先には壺室、というが置かれただけのシンプルな部屋につながっていました。


壺の中身には何が入っているのでしょうか。
身分の低い人などの遺骨か、位の高い人への副葬品か、それとも…

そしてここでもイニク家の墓で見かけた
謎の紋章が書かれている赤いぼろぼろの旗が飾られていました。


いったいこれは何の目印なのか…謎が深まるばかりです…


壺室から道なりに進むと大木の祭壇に到着します。
この祭壇でも先ほどと同じように最後の群民の司祭と戦闘になります。


出てくる妖異も同じもの(墓掘り人が1匹増えただけ)なのでさくっと成敗して、
怪しげな宝玉から出るエネルギーを止めてしまいましょう。


次はいよいよ最後の祭壇へ。
全ての祭壇を巡った先で冒険者が見たものとは…



                                    つづく


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